有限会社 ファルマ・プラン
ぷらんたん薬局 〒960-8141 福島県福島市渡利字沼ノ町45 
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TOP > くらしとくすり(.2011 7月 No104)
 
表紙
ウコン
熱帯アジア原産の多年草。日本では平安時代に染料として知られ、植物が渡来したのは江戸時代である。ウコンの根茎には色素成分クルクミンが含まれ、香辛料ターメリックとしてカレー粉に、また沢庵などの着色に使われ、漢方では健胃・強肝に用いられている。

 私たちの体は暑くなると汗をかきます。
 汗が分泌され蒸発する時に、皮膚の熟を奪い、体温の上昇を防いでいるのです。
 汗は皮膚の真皮の奥深くにあるエクリン汗腺によって作られ、汗管によって皮膚の表皮に運ばれています。エクリン汗腺は全身に分布しています。この汗の成分は99%が水分で、ほかに尿素・アンモニア・塩分などがわずかに含まれています。
 汗をかいたまま、ほうっておくと、垢やほこりがエクリン汗腺の出口に詰まってしまうことがあります。すると汗が蒸発できなくなり、皮下に溜まって炎症を引き起こし、水ぶくれや(チクチクと痛む)刺激とかゆみをともなう赤いブツブツができることがあります。
 これがあせも(汗疹)です。汗を多くかく人、また大人より子どもに多く見られます。
 大人も子どももエクリン汗腺の数は変わりません。
子どもは表面積が少ない分、汗腺の密度が高く、出口も小さいので汗を多くかくのです。
あせもをはうっておくと、細菌が入って赤いしこりになり膿むことがあります。これが「あせものより」と呼ばれるものです。
また、摩擦やかくことによって細菌が入って「とびひ」と呼ばれる伝染性の皮膚感染症を引き起こすこともあります。
注意が必要です。
症状が広がったり、悪化する場合は皮膚科を受診しましょう。
          

あせもの予防
・汗をふき取り肌を清潔にする。
・シャワーで汗を流す。
・下着は木綿などの通気性・吸湿性のよいものを選ぶ。




医療機関で処方される薬
かゆみが強い時:「抗ヒスタミン薬」などのかゆみを止める内服薬
炎症が強い時:非ステロイド抗炎症剤や短期間のステロイド外用薬
細菌が入って二次感染がある時:抗生剤の外用薬
あせも水:苗から使用されている「あせも」の薬です。酸化亜鉛やフェノールが入っていてかゆみを抑え炎症をやわらげ、皮膚を乾燥させます。
冷蔵庫で冷やして使うとひんやりして気持ちがいいです。

この夏、節電が叫ばれ、また福島は放射線の問題もあり、風の助けを借りるのもままなりません。予防が大切となります。


 

 とうもろこしは、小麦、稲と並ぶ世界三大穀物のひとつです。
 南アメリカ大陸の先住民が数千年も前から栽培していたものですが、コロンブスによって、ヨーロッパ全域に広められました。日本にも中国を策て、古くから伝わっていますが、栽培されるようになったのは明治時代に入ってからです。寒冷地にも適しているので、北海道で盛んに栽培され、しょうゆの香りの焼きとうもろこしとして全国に知られるようになりました。

 主成分はデンプンで、高カロリーです。ビタミンB1、B2、Eに富み、栄養価が高いです。食物繊維やマグネシウムも豊富で、腸の運動を盛んにして便通を整え、腸の中をきれいに掃除します。
 とうもろこしは、収穫して24時間経つと栄養が半減します。皮が緑色のものほど新鮮で、粒がそろい、指でおしてへこむくらいのものが美味しいです。
 甘みや栄養分が多いうちに、出来るだけ早く調理したいものです。

 
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