有限会社 ファルマ・プラン
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TOP > くらしとくすり(.2012 9月 No111)
 
表紙

エビスグサ(生薬名:ケツメイシ)
アメリカ原産の一年草で、日本には今から約270年前に渡来したと考えられています。種子をケツメイシ(決明子)といい、漢方の生薬の一つです。アントラキノン誘導体が含まれ、緩下剤として使われています。

 

【冷えの原因】
 現代の冷えは生活習慣病ともいえるかもしれません。
 朝食抜きなどの食生活の乱れ、それに伴う胃腸機能の低下、運動不足による筋肉量の低下は体内でつくられる熱の量を少なくします。食べ物は熱の原料ですし、筋肉は体内で最も多く熱を作りだしている場所だからです。
 また、動脈硬化などで、血液の循環が悪くなると、熱を体の隅々までうまく運べなくなります。エアコンに頼りすぎた環境やストレスは、自律神経に乱れを起こし、その結果、体温調節反応がうまく働かなくなり、冷えの原因となることがあります。


【くらしの中の予防法】
 難しく考えず、まずは歩いてみましょう。運動することでエネルギー源が燃焼され、熱が作り出されます。朝食は必ず食べ、1日3食栄養のバランスを考えて食べるようにすると、体温が上昇します。冷たい飲食物は控えましょう。薄着や露出はできるだけ避け、冷房のかけすぎにも注意しましょう。長く入れる温度の風呂にゆっくり入り、体を温めるようにしてみましょう。

【治療】
 西洋医学では病名診断するような基準がないため、体質的な「冷え性」と考えられ、治療の対象からもれてしまいます。一方、東洋・漢方医学では、"冷えは万病のもと"になると考え、「冷え症」という病気として、治療の対象とされます。
 個人の体質・症状にあわせて当帰芍薬散、加味逍遥散、桂枝茯苓丸、温経湯などその他多くの漢方薬が使われます。生活習慣を改善してもよくならない時は、医療機関を受診し、先生に相談してみましょう。




 日本では大豆は非常に珍重され、米・麦・粟・稗・豆(大豆)を五穀としています。大豆からは、モヤシ、枝豆、大豆油、きな粉、醤油・味噌、納豆、湯葉、豆腐、油揚げ・厚揚げ、焼き豆腐、湯豆腐、凍み(高野)豆腐と色々な形に加工され、利用されています。大豆には、植物の中では唯一肉に匹敵するだけのタンパク質が含まれています。
 枝豆は大豆を未熟なうちに収穫したものです。未熟なうちに収穫したものだけにタンパク質の宝庫であり、大豆にはない力口チンとビタミンCが多く、各種ビタミン、カルシウム、鉄、食物繊維も豊富です。選び方は枝と枝の節間が短く、さやの密集した緑色の深いもので、実がよくふくらんでいるのが良質です。黄ばんだものは熟しすぎていて味は落ちています。
 保存は、ゆでて保存がベストです。ゆでた枝豆は冷水にさらしてはいけません。枝豆の濃厚な味わいが薄れるからです。
 枝つきのものは、翌日くらいまでならそのまま新聞紙に包んで冷蔵庫の野菜室ヘ入れます。
 
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