有限会社 ファルマ・プラン
ぷらんたん薬局 〒960-8141 福島県福島市渡利字沼ノ町45 
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2016.9月 No.134
 
表紙

イネ
イネ
 イネの籾がらを取った玄米を糠米といい、その滋養清涼作用から、口渇、空咳、疲労、腹痛など対する漢方薬に使われます。 麦門冬湯、白虎加参湯などに含まれています。

 

Q.血栓をつくりにくくする薬を飲んでいる時は、納豆を食べてはいけないのですか。

A.心筋梗塞や脳卒中の発症をふせぐために抗血栓薬の服用は重要です。抗血小板薬と抗凝固薬があり、近年多種類の薬が使われています。そのうち、ワーファリンを飲んでいる場合には、たとえ少量でも納豆を食べていはいけません。他の抗血栓薬は納豆を食べても大丈夫です。
 ワーファリンの場合、問題になるのは、ビタミンKという栄養素です。ビタミンKを多く含む食品を大量にとると、血液を固めにくくする作用が妨げられ血栓ができやすくなり危険です。なかでも納豆は、ビタミンKを多く含み、さらに納豆菌が腸内で大量のビタミンKをつくりだしてしまうのです。また、ビタミンKを多く含む野菜を一度にたくさん食べたり、食べ過ぎを何日も続けたりするのも注意しましょう。ワーファリンをのんでいるかたは、青汁にも注意が必要です。あしたば、クロレラ、緑茶など、ビタミンKを多く含むものが材料になっています。生の野菜ジュースもビタミンKが豊富にふくまれています。
  一方で、ワーファリン以外の抗血栓薬の、バイアスピリン、クロピドグレル硫酸塩、チクロピジン塩酸塩、シロスタゾール、リマプロストアルファデクス、プラザキサ、エリキュース、イグザレルトなどは、納豆を食べても問題はありません。ワーファリンとは薬の効くしくみが異なり、ビタミンKの影響をうけないのです。一口に血栓をつくりにくくする薬といっても、注意事項にちがいがあります。自分の飲んでいる薬がどうなのかは、薬の情報提供所の記載で確認し、詳しくはやくざいしにご質問ください。
 自分の薬は、自分用の特注品です。薬についての疑問は、お薬手帳の記録をもとに薬剤師にご相談ください。

台所は薬の宝庫 セロリ

 ”セロリ”と聞くだけで思いおこさせる独特の香りと、食べたときのさわやかさが魅力の野菜です。ビタミン・ミネラルを豊富に含むセロリには、コレステロール値を下げ、血圧を安定させ、神経の働きを整える栄養素が含まれていて、脂質異常症や高血圧症、ストレスによるイライラ、不安、不眠の改善に適した食材です。
 中国では、「台所の薬」と呼び、古くから薬用としての強壮・強精に用いられ、しだいに常食されるようになったようです。
 セロリの特徴ある香りは、方向性健胃剤として、消化を助け、食欲を増進させます。また、食物繊維が豊富で、整腸作用があり、便秘に効果的です。セロリには、女性ホルモンの分泌をさかんにする作用があり、生理不順、不正出血、冷え、しもやけなどの防止に有用です。

 
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