有限会社 ファルマ・プラン
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2017.3月 No.137
 
表紙


アミガサユリ
地下部のりん茎は、生薬の「貝母」として使われます。鎮咳、去痰、清熱作用があり、清肺湯、滋陰至宝湯に配合されています。  

 

 「朝食を食べる回数が週2回以下の群は、毎日食べる群に比べて、脳出血を起こす確率が36%高い!」15年間、45〜74歳の男女82,000人を追跡調査(国民健康栄養調査)した結果です。これまで、朝の欠食が肥満や高血圧につながることは知られていましたが、脳出血のリスクが高まる可能性が示されました。
 脳出血のリスクを高めるのは、高血圧が原因です。脳出血、くも膜下出血、脳梗塞の三つの脳卒中といいますが、なかでも脳の血管が破れる病気である脳出血は、高血圧との関係が特に強い病気です。

血圧の日内変動
 血圧は朝起きる1時間ぐらい前から上がってきて、起きてから2〜3時間でピークになり、夕方から寝る前まで下がり続け、夜中にぐっと下がり、寝ている間も低く推移し、朝起きる1時間ぐらい前からまた上がるというパターンを繰り返しています。

血圧の変化と朝食
 一日の活動が始まる朝には、コルチゾールというホルモンが働いて、血糖値、心拍数、血圧を上昇させ、からだを目覚めさせていきます。朝ごはんを食べ、血糖値が上がってくると、今度は、コルチゾールの働きが抑えられ、その結果、同時に血圧の上昇も弱まってきます。
朝食をとらないと、血圧がピークまで上がったそのまま、高いまま推移していきます。朝食をとると、ピークが抑えられ夕方まで効果が続くようです。血圧を下げる薬を飲むことと同じくらい、朝食をとることは大事で、脳出血のリスクを減少させるといえます。

朝食を毎日摂る習慣は大切
 朝食をとっていない人は、若い人で30%、高齢者で15%、週2貝以下しか食べていない人が、全体の10%、という結果(国民栄養調査)がでています。学校などでは、授業の集中力が低下することから欠食しないことが大切ですし、若い人の過剰なダイエットも問題です。中高年になっての健康への影響を考えると、毎日の朝ごはんをおろそかにはできません。朝食を毎日とることを習慣にしていきましょう。

台所は薬の宝庫 さやえんどう

 さやえんどう(莢豌豆または絹莢)は、えんどうの未熟な莢を食用にする時の呼び名です。おおきくなった豆がグリーンピース。豆苗は、えんどうの若芽です。豆が大きくて莢がやわらかいスナップエンドウは改良品種です。えんどうは家庭菜園でも簡単に栽培できます。春には、ちいさな白い花をさかせるので、観賞用としても楽しめます。

 βカロチン、ビタミンC、ビタミンK、葉酸、カリウム、カルシウム、食物繊維も含まれ栄養バランスがいい野菜です。加熱しすぎないように注意して、塩少々でさっと炒めるだけでもとてもおいしく、歯触りを楽しみながらいくらでも食べられます。さやえんどうの卵とじもおなじみの食べかたです。煮物、炒めもの、混ぜた飯、サラダ、スープなどに、さやえんどうのやわらかい緑色をそえると彩りが冴えます。すぐ調理しない場合は、かために塩ゆでし、重ならないようにならべて冷凍しましょう。

 
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