有限会社 ファルマ・プラン
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2020.1月 No.153
 
表紙


センリョウ(センリョウ科)
常緑性の低木。樹高が80cm程度で、葉は楕円形の対生でギザギザがある。冬に赤い果実をつけ、正月の縁起物とされる。マンリョウに似ているが、葉の上に実がつくのがセンリョウで、下につくのがマンリョウと区別される。中国では、茎葉の乾燥したものを、九節茶として健康茶として飲用する。

 

歯と歯ぐきのケアで健康的な体づくり

 歯の健康について考えていますか?
 80歳の高齢者を対象とした統計では、歯の喪失が少なく、よく噛めている方は生活の質および活動能力が高く、運動・視聴覚機能に優れていることが明らかになっています。また歯周病は様々な病気に関わっていることがわかってきています。
 歯が抜けたり歯ぐきが痩せたりするのは老化現象と思われがちですが、虫歯や歯周病を正しく予防・治療して、いくつになっても自分の歯を保つことが大切です。
まずは毎日の歯みがきや食習慣を見直してみましょう。

【虫歯になりやすさチェック】

虫歯になりやすさチェック

 歯周病とは、歯とその周りの組織の様々な病態の総称です。歯ぐきの腫れや出血から始まり放っておくと歯がぐらついて抜けてしまうこともあります。

【正しい歯みがきのポイント】
 歯みがきでは虫歯の原因となるプラーク(歯垢)をしっかり落とすことが大切です。

正しい歯みがきのポイント

 歯ブラシを歯と歯ぐきの境目にしっかりと当て優しく小刻みに動かしましょう。歯の外側だけでなく、内側を磨くことも忘れてはいけません。奥歯は溝部分の汚れもしっかりと磨きましょう。歯ブラシだけでは完全に歯垢を落とすことが出来ないので歯間ブラシやデンタルフロス(糸ようじ)なども利用しましょう。また、定期的にかかりつけ歯科医院を受診し歯と歯ぐきの状態を確認してもらいましょう。

【食べ方の改善のポイント】
 食べ方の改善も虫歯予防に効果的です。甘い物や酸性度の高い食品はだらだら食べないようにしましょう。お酢、ドレッシング、レモン、野菜ジュース、スポーツドリンクなどが酸性度の高い食べ物です。酸性にさらされ続けると歯は溶けだし虫歯になりやすくなります。酸性度の高い食品を食べた後は歯のエナメル質が柔らかくなっているので、30分以上経って唾液で酸が中和されてから歯みがきを行いましょう。また虫歯菌は糖分を餌に増殖します。食後に糖分などの食べかすが口の中に残らないように口をゆすいで歯みがきしましょう。
 食べ物はよく噛むことで唾液の分泌が促され、虫歯・歯周病を予防します。歯ごたえのある食べ物やカルシウムを含む食品も積極的に摂りましょう。
 きちんと歯をケアして新しい1年を過ごしましょう。

   

台所は薬の宝庫 白菜
白菜

白菜はアブラナ科の淡色野菜で、旬は11月下旬から2月ぐらいです。

一年中見かけられるようにもなった白菜ですが、寒くなって霜にあたると、さらに甘味が増し、より柔らかくなります。

白菜の約95%は水分で、残りの5%にカリウム、カルシウム、ビタミンC、葉酸、食物繊維などの栄養がバランスよく含まれています。

白い葉や茎にゴマのように、黒い斑点が散っていることがありますが、これはカビでも虫食いでもなく、ポリフェノールの塊で、食べても問題ありません。

鍋やスープ、煮物やサラダや漬物など色々な料理に使い、栄養を漏れなくとり入れ、寒い時期を乗り切りましょう。

【白菜の選び方】
 丸ごとの場合は、ずっしりと重く、外側の葉がいきいきとした緑色のもので葉がしっかりと巻いているものを選びましょう。
 半分や4分の1にカットされている物は、断面が平らなものを選びます。白菜はカットしてからも成長する野菜のため、断面が盛り上がっているものは避けましょう。株の根元にたての切り込みを入れると、鮮度が落ちるのを抑えることができます。

【保存方法】
 濡れた新聞紙などでくるみ、袋に入れて冷蔵庫の野菜庫に入れます。切ってからはラップでしっかりと包んで冷蔵し、早めに食べましょう。

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