有限会社 ファルマ・プラン
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2008年9月No.87
 
表紙
桔梗桔梗(キキョウ)
キキョウ科の多年草植物。秋、紫・白のつりがね状の花をひらく。
秋の七草の一つ。キキョウの根はサポニンを多く含むことから生薬(桔梗根という)として利用されている。去痰、鎮咳、鎮痛、鎮静、解毒作用がある。
骨粗鬆症
 

骨は「硬くて変化がない」というイメージですが、「壊す」と「つくる」という骨代謝(こつたいしゃ)をくり返し、常に新しくつくり変えられています。
骨を「壊す」作用が高まったり「つくる」作用が低下すると、骨がスカスカになり、もろくなります。このような状態を「骨粗鬆症(こつそしょうしょう)」といいます。「骨粗鬆症」になると骨折しやすくなります。

 
<骨代謝>
骨が古くなると、破骨細胞が集まって骨を壊し、新しい骨をつくる準備をする。骨が壊された部分に骨芽細胞が集まり、カルシウムを原料にして新しい骨をつくる。

骨代謝
 

<分類
閉経後骨粗鬆症
女性ホルモンのエストロゲンには骨の破壊を防ぐ働きがあります。閉経によりエストロゲンの分泌が激減し、急激に骨量(骨の中に含まれるカルシウムなどの量)が減少しておこります。

老年性骨粗鬆症
年をとっていくとカルシウムが不足になりがちで骨を「つくる」作用よりも「壊す」作用のスピードの方が速くなるためおこります。

二次性骨粗鬆症
慢性腎不全やホルモンの異常または薬物などによっておこります。

 

<予防>
●食事は片寄らず、栄養のバランスを考えて摂る。
(特に骨の原料となるカルシウムを多く含んだ乳製品、魚介類、大豆食品、青菜、海藻は積極的に摂る。)

●戸外に出て、日光を浴び、適度な運動をする。
(日光を浴びることで、体内でカルシウムの吸収を助けるビタミンDをつくることができる。また、適度な運動は骨によい刺激となり、骨量を増加させる。)

●禁煙する。(喫煙はカルシウムの吸収を悪くする)
●多量の飲酒をつつしむ。(アルコールはカルシウムの吸収を妨げる。)

 
骨粗鬆症は、特に女性に多い病気です。なぜならもともと男性より骨量が少ないのに加え、閉経後、急に骨量が減るためです。福島市市民検診受診券には女性検診項目に骨粗鬆症検診があります。5歳節目で受けることができますので利用するとよいでしょう。(他の地域にお住まいの方はそれぞれの行政機関におたずね下さい。)
また、骨量は骨格の成長とともに20歳頃まで増加し、40歳くらいまでは骨代謝バランスはほぼ保たれ、その後減少していきます。いかに20歳ぐらいまで骨量を増やしておくかも大切です。若い女性の無理な「ダイエット」は将来の「骨粗鬆症」予備軍となります。注意しましょう。
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台所は薬の宝庫 ピーマン
ふつうピーマンは長円形をしていて頭部は平らで、縦に溝があり、種子以外ほとんど空洞です。
緑色のピーマンには独特の青臭い風味と苦味があり、これが「子供たちの嫌いな野菜ナンバー1」の理由でしょうか。ピーマンにはビタミンAやビタミンC、ビタミンEが含まれ、食物繊維も比較的豊富です。ビタミンAには体の粘膜部分を強化し抵抗力をつける働きがあり、油を使って料理すると独特のにおいがとれ、ビタミンAの吸収も良くなります。
赤や黄色のカラフルなパプリカと呼ばれる野菜もピーマンの仲間です。赤や黄色には甘みがあります。ほぼ1年中店頭にならんでいるピーマンですが、旬は7〜9月くらいです。野菜・果物は旬に食べるのが一番!味はもちろんで、栄養面でも充実しています。色が濃くて、ハリ、ツヤがあり、肉厚のものを選んでください。
 
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