有限会社 ファルマ・プラン
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TOP > くらしとくすり(.2009.1月 No89)
 
表紙

沈丁花(ジンチョウゲ)

原産は中国、春早く花咲かせることから春の季語によく歌われる。
香りは沈香(じんこう)という香りに似ており、葉の形が丁字(ちょうじ)という植物に似ているところから沈丁花と呼ばれている。遠くにいても匂ってくる。


はじめに

最近、食品に関するさまざまな問題が浮き彫りになっています。自分たちの「食」を見直し、食料や食生活を大事にしていきたいものです。今回、食べ物のおいしさをより深く味わい、食事を楽しむ方法のひとつである「噛むこと」についてこ紹介します。

《噛むこと=咀嚼(そしゃく)とは》
咀嚼の流れ
目の前に出されたものが食べ物であることを認識する
手で食べ物を口に運ぶ
前歯で噛み取る
よく噛んで細かくかみ砕く(咀嚼運動には、下あごや舌、頬が協調して働く) 唾液と混ぜ合わされ、食べ物を飲み込みやすい大きさ、硬さにする
飲み込んで、消化吸収


咀嚼には、いろいろな働きがあります。

1.食べ物を細かくかみ砕いて、消化吸収を助ける。
2.唾液の分泌を促進させる。
3.満腹中枢を刺激して、食べ過ぎを抑える。
4.表情をつくる筋肉でもある唇や頬の筋肉に刺激を与え、表情を豊かにする。などです。
また、粗食によって分泌される唾液には食べ物と混ざり合うことで、味を感じやすくする働きがあります。

口腔ケア
自分の歯で何でも噛むためには、普段からの口腔ケアが大切です。
口腔ケアは、自分でできる毎日のケアとプ口によるケアがあります。
自分でできる毎日のケアとは、バランスのとれた食事をとり、よく噛み、よく唾液をだし、正しいブラッシングで丁寧に歯を磨くことです。
よく噛めば、それだけ唾液がでてきます。唾液には、口の中の汚れを洗い流して、歯の表面をきれいにし、口の中を常に中性に保とうとする働きがあるのです。

味わう・楽しむ
調理方法の工夫、食材の開発により、食べ物が時代とともにやわらかくなっている傾向があります。そのためか現代人は噛む回数が減っています。スパゲティー、ハンバーグなどは子供たちの代表的な人気メニューですが、これらはあまり噛まずに簡単に飲み込めて、しかも高エネルギー、高脂肪のメニューです。 よく噛んで食べると食べ物本来の味を味わうことができます。 一口で最低20回は噛むことを心がけるとよいでしょう。適量をゆっくりと噛んで、食べ物のさまざまな味、香り、食感を楽しみましよう。

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ゴボウは、日本では1,000年も前から栽培されてきたと言われています。一年中出回っていますが、晩秋から冬のゴボウは旨みが一段と濃いです。
ゴボウに含まれる、セルロース等の食物繊維は、腸内で乳酸菌の繁殖を促し、整腸作用を示し、便秘の改善に有効です。また、余分に摂取した動物性脂肪の吸収を妨げるため、動脈硬化の予防になるとも言われて各います。そのほか発ガン性物質を繊維質がとらえて体外に出すことにより、大腸ガンの予防になるとの期待もあります。
ゴボウ本来の味は皮の部分にあるため、きれいに洗いすぎたゴボウは、本来の味が失われています。
選ぶポイントは、直径が1.5〜2.0cm程度で、根がスラリと伸び、曲がりがない物、ひげ根の少ない物を選ぶことです。
保存は、泥付きの場合、首を2センチくらい除いて土の中に埋めておくと、新鮮さが保たれます。洗ってあるゴボウの場合は、濡れた新聞紙で巻き、ラップで包んで冷蔵します。
ゴボウはアクの強い野菜です。また、ゴボウに含まれるフェノール成分が空気に触れることにより、変色をします。これらを防ぐ方法として、水力ップ5杯に対して酢大さじ1杯の酢水につけると良いでしよう。酢を入れることにより、ゴボウの変色を防ぎ、白く仕上げることができます。ただし酢水に15分以上漬けますと硬くなり、香り、風味を損ないますので、注意が必要です。また、ゴボウを下茹でする時に米のとぎ汁を加えると、まろやかな味になります。
ゴボウを繊維に沿って千切りにした場合と、斜めせん切り(ささがき)にした場合とでは、硬さは約2倍も違います。歯ごたえを楽しみたい時は繊維にそった千切りにし、柔らかめにしたい時は、ささがきにするとよいでしよう。
 
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