有限会社 ファルマ・プラン
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TOP > くらしとくすり(.2009.5月 No91)
 
表紙

ソラマメ

西南アジアから北アフリカが原産。日本へは8世紀ごろ渡来したといわれている。
さやが空に向かってつくためソラマメの名がついたという。

 酵素とは、あらゆる生物に存在し、生命維持に欠かせないものです。木の葉が紅葉するのも、食物が血となり肉となるのも酵素の働きです。人間の体内では現在わかっているだけで3,000種類以上の酵素が働いています。人が生きていく上で重要な酵素は大きく3つの種類に分けられます。

消化酵素 体内で作られる酵素。ご飯を食べるとアミラーゼという酵素によってご飯が消化され、栄養として吸収されます。このように食べたものを消化する酵素を[消化酵素」といいます。
代謝酵素 体内で作られ外部から補えない酵素。消化された栄養素を体の隅々まで届け、筋肉や肌細胞を作ったり、呼吸したり、運動したり、体内の不要なものを排泄したり、ケガを治したりなど、体の新陳代謝を担当する酵素です。
食物酵素 体外から取り入れる酵素。肉・魚・野菜・果物など、生の食物に元々含まれている酵素。その食物自体が持つ酵素によって食物は自己消化されます。そして発酵食品(味噌・納豆・ぬか漬け・キムチなど)に含まれている酵素。発酵食品には、微生物の力によって発酵前の素材よりも、格段に消化酵素が含まれています。これらを加熱食品と一緒に摂ると、消化を助けます。
*酵素はたんぱく質を主成分とし、48度で破壊されるため、加熱食品には食物酵素は含まれていない

 近年、人の体内で作られる酵素量は個々に定められていて、限界があることがわかってきました。体内で作られる消化酵素があまり多く必要とされると、代謝酵素の量を減らすとのことです。代謝酵素が十分働き、病気から体を守るには、外部から食物酵素をたっぷり摂り、腹八分目の、消化に負担のないバランスのとれた食生活が望ましいとされます。また、生活リズムを整えることも大切です。

食物酵素をいっぱい含む代表食材
パパイア・パイナップル・キウイ たんぱく分解酵素を多く含む
バナナ・大根・キャベツ・山いも 炭水化物分解酵素を多く含む
発酵バター・味噌・納豆・ナチュラルチーズ 脂肪分解酵素を多く含む

 酢豚やハンバーグに生パイナップルを合わせる、大根おろしを添えた焼き魚でのご飯、大根おろし入り天つゆ、とろろご飯、肉料理に味噌だれなど理に適っていて感心します。新鮮な野菜や果物をジュースにして摂るのもおススメとのことです。今後の食生活に参考になれば幸いです。
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 豆乳は、大豆を水に浸してからすりつぶし、加熱してしぼった白い乳状の液体です。(これにニガリなどの凝固剤を入れてかためて作るのが豆腐となり、しぼりかすはおからになります。また豆乳をじっくり加熱した時、表面にできる薄皮を引き上げたものを湯葉といいます。)
 豆乳の原料である大豆たんぱく質は、水に溶ける性質があるため、液体にしても残り、繊維分を除けば、、豆乳には大豆の栄養分がほとんどそのまま含まれています。主成分の栄養価の高い植物性たんぱく質はもちろん、ビタミンはB群とEが豊富で、ミネラルもたっぷり。脂肪はコレステロールの低下を促すオレイン酸やリノール酸などの不飽和脂肪酸が主体です。また大豆イソフラボンは、女性ホルモンのエストロゲンに似た働きをすることで注目の成分。更年期障害の症状、生理不順などの症状を軽くさせる効果が期待できます。
 消化吸収に優れ、飲むだけでよい手軽さが魅力です。
 豆乳には、無調整豆乳・調整豆乳(甘味料・香料・植物油などを加えて飲みやすい味に加工したもの)・豆乳飲料(果実やコーヒーなどを加えて風味をつけたもの)の3種類があり、大豆固形分の含有量で区別されています。
 豆乳をぜひおためしください。
 
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