有限会社 ファルマ・プラン
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TOP > くらしとくすり(.2009 7月 No92)
 
表紙

ゲンノショウコ

センブリ、ドクダミなどとともに、代表的な民間薬の一つです。
名は「現の証拠」に由来するとも言われ、飲むとすぐ効く・よく効くといったことを意味しています。薬効を示す主な成分はタンニンで、健胃、整腸作用があります。

 痛風の患者さんが増えています!風に当たるだけで、関節に激しい痛みが起こってしまう痛風発作。その痛風の原因となるのが[尿酸」です。尿酸は、細胞の核などに含まれている[プリン体」という物質が分解されてできる工ネルギーの燃えかすであり、すべての人の体内で作られています。また、食物中のプリン体という物質からも作られます。尿酸は体内では血液中に溶けており、腎臓でこし取られて尿といっしよに排泄されます。痛風発作は、血液中の尿酸が異常に増えて溶けきれず、結晶化し、関節に蓄積したことにより生じます。しかし、痛風で本当に怖いのは痛風発作だけではありません。腎臓にも結晶化した尿酸が蓄積し腎機能を低下させて、最悪の場合は腎不全をおこすことにもなるのです。また、腎臓で結石ができ尿管に移動して痛みを引きおこす尿路結石もおこしやすくなります。
 痛風患者が増えている背景には、近年、食生活が豊かになり、摂取エネルギーが多くなったこと、そして若い世代に肥満の人が増えたということがあるようです。肥満があると尿酸の排泄が低下します。またこのような生活習慣は動脈硬化が促進され狭心症・心筋梗塞・脳梗塞・脳出血などをおこす危険性が高まるのです。血液中の尿酸値が高いだけで、ほかに症状がない場合は高尿酸血症と診断されます。「痛風予備軍」です。

痛風の判断基準
・ほとんどの場合、ひとつの関節だけに痛みがある。
・関節の部位が赤くなったり、腫れたりする。
・痛みが突然始まり、約1週間で治まる。
・血液検査で尿酸値が高い。


痛風・高尿酸血症は2つのタイプに分けられる


治療
痛風の治療では、まず*生活習慣の改善を行います。それでも尿酸値が下がらない時、また痛みがある時は患者さんに合ったお薬の服用が必要となります。痛風の薬は、大きく2つに分けられます。発作時(発作の前兆がある時と、発作がおこっている時)に一時的に飲む薬と、尿酸値を下げるために長く飲み続ける薬(尿酸の排池低下を改善する薬か生産過剰を改善する薬)です。尿酸値を下げる薬は、痛みがない時にも飲み続けることが基本です。痛みは尿酸値が大きく変動する時におこりやすいためです。
定期的に通院し、血清尿酸値を測定し、コントロールすることが大切となります。

*生活習慣の改善
 1.肥満を解消する
 2.アルコールを控える……特にビール
 3.水を十分に飲む
 4.軽い運動をする
 5.精神的ストレスを発散させる
 6.プリン体の多い食事を避ける

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 6月から9月の夏の時季が旬のプラム。プラムとは中国原産の日本すももの一種で、アメリカで改良されたものが日本でも出回るようになった、いわゆる[逆輸入」したものになります。主なすももは大きく分けて日本すもも、西洋すももに分けられますが、日本では実は同じ「すもも」を意味する言葉で、プラムが英語、プルーンがフランス語です。
 プラムの酸味の元は、疲労回復に効果があるとされるク工ン酸、また食欲を増進させるリンゴ酸です。また、ス夕ミナ増強が期待されるアスパラギジ酸が含まれており、夏バテ対策に良い効果が期待できます。その他、皮や果肉に含まれるポリフ工ノールの一種・アントシア二ンは抗酸化作用があり、貧血予防が期待される葉酸、利尿作用のある力リウムなども豊富に含まれています。また食物繊維が豊富で、便の量を増やすとされるソルビトールも含まれており、合わせて便秘改善効果があるとされています。
 選ぶときは、色むらや傷がなく張りと弾力があるものが美味しく、表面に白い粉(ブルーム)がふいているものが新鮮です。ブルームは美味しさを保つので、食べる直前に洗い落とすのが良いでしよう。未熟のものは常温で、完熟のものは新聞紙や紙袋で包むなどして冷蔵庫で保存し、早めに食べるようにしましよう。
生のままでも美味しいですが、コンポートやジャム、果実酒にするなどしても楽しめます。
 
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